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中野 万理子さん

子ども英語講師は「夢」ではなく「やりたいこと」の1つだった。

interviewer

受講前にキャリアで悩んでいたことはありますか?

中野万理子さん

独身の頃目指していた「子ども英語講師」になり1年が経って、仕事自体は、やり甲斐があると感じているもののなんとなく心の底から突き動かされていない気がして、先が見えなくなっていました。

interviewer

目指していたお仕事に就いたけれど、お気持ちはどこかモヤモヤとされていたんですね。
 
実際に受講して、気持ちや言動に変化は生まれましたか?

中野万理子さん

1学期の1週目で、早速ドカーンと衝撃を受けました。
私の中で、子ども英語講師は「夢」ではなく「やりたいこと」の1つだったことに気づいたんです。 

interviewer

お仕事に対する捉え方に変化があったのですね。
   
ラストスクールのどのようなところが良かったですか?

中野万理子さん

トラスト先生とユッキーの特別授業。
私自身も、ユッキーの父親への思いと似たような気持ちを持っていた時期がありました。
ユッキーが私の気持ちを代弁してくれているようで、つい共感移入してしまいました。

interviewer

ありがとうございます!
 
最後に、ラストスクールはどのような事にお悩みの方に、おすすめしたいサービスですか?

中野万理子さん

自分の人生のミッションは何なのか、本気で考えたい人。特に、子ども英語講師の方。
家庭でもない、学校でもない、第3の場所に位置づけられることが多い子ども英語講師が、自分のミッションを明確にして背中を子どもたちに見せることにより、子どもたちも先生に追随していく…そんな未来を見てみたいです。